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修繕・工事関連
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屋上防水
屋上・・・建物の屋上は、雨(酸性雨)・熱・オゾン・紫外線・大気汚染の影響を特に最も受けています。
こういった理由から、年月とともに日照や降雨による劣化は避けられません。雨漏りでコンクリートの躯体に水がしみ込むと、鉄筋の錆が発生し、建物自体の強度が弱まるという大変な事態につながる可能性があります。そのために、建物を守っている屋上部分のメンテナンスはとても重要になってきます。日々の点検や清掃など、ちょっとしたメンテナンスで寿命を伸ばすことができるのです。


防水工法
アスファルト防水・・・防水の中で、最も古く、最も信頼性のある工法

アスファルト防水には、熱工法・常温工法・トーチ工法の3つがあります
熱工法・・・アスファルトを加熱溶融したものを用いて、防水性の高いアスファルトシートを積層し、厚みのある防水層をつくる
冷工法・・・改質アスファルトルーフィンクシートの粘着層を利用して、熱や溶融アスファルトを使わずに貼り付ける工法
トーチ工法・・・アスファルトルーフィンクシートの裏面をトーチバーナーで加熱溶融あせて貼り付ける工法

メリット
・防水性能に最も優れている

デメリット
・熱工法では、アスファルトの溶融時に発生する臭いがきつい
・火を使うので危険



改修時期
アスファルト防水押さえコンクリート仕上げ・・・17年
アスファルト防水露出防水砂付き仕上げ・・・13年

塗膜防水
塗膜防水・・・防水する部位に塗膜防水材を塗り合わせて膜をつくる防水工法です。

メリット
・仕上がりがきれい
・塗る工法なので、細かい作業がしやすい
・一次改修が容易
・多彩なカラーが選べる



デメリット
・膨れやすい



改修時期
ウレタン塗膜防水・・・約10年

シート防水
シート防水・・・ゴムや塩化ビニルでできたシートを下地に固定し、シート相互を結合させて防水層を作る工法です。

メリット
・工程が少ないので、工期が短い
・下地処理を簡便化するのでコストが安い

デメリット
・外部損傷にやや弱い
・ふくれやすい



改修時期
合成高分子系シート・・・約14年

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